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2018.11.30

 
 
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オーダー(別注)家具のインターロック
オーダー家具工房インターロックとは インターロック社長山本が語る インターロック家具職人達の主張
オーダー(別注)家具のインターロック
 
   
 職人としても第一線で活躍している山本社長。
色々な無理難題も望んで立ち向かっていくスタンスをとりつづけてます。
そんなインターロック「社長 山本」の考え方や思いなどを、みなさんによりよく理解しても
らうためにインタビュー形式にしました。
Interviewer(以下In). 山本社長は自分でも製作し、現場取付もこなす職人としての一面も持っていますが、山本社長が家具作りに対するスタンスや思いは何ですか?
A. この仕事に就くことを決めた時からの思いとしては「家具は家(お店)の人が使う道具であ
るべき」と言う事でしょうか。
 使い易さ、耐久性、機能性、美しさ等々、製作した家具をお使い頂く家(お店)の人の普段の
生活に当たり前のように溶け込む家具、逆にいえばその家具がないと「不便だなぁ」と感じて
頂けるような家具作りを目指しています。
 また、道具としての家具である以上、その存在を主張し過ぎるのではなく、自然に生活の中
に溶け込んでいるような特別な家具を作りたいと思っています。
 
  In. 山本社長はご自分で起業されたとお聞きしたのですが、初代としてなにか苦労されたことや失敗談みたいなのはありますか?  
  A. 見積もりの仕方も知らない、材料の名前も知らない、請求書の書き方も知らない、図面の
見方も知らない…まあ、おおよそ起業できる資質も経験もないままの船出でしたので、すべて
が失敗であり、苦労であったかもしれませんね(笑)。
反面、いわゆる、しがらみが無かったお陰で色々な方との出会いがありました。
でもねえ、今もし当時の自分に助言するとしたら、「自分の思ったようにやってみて、苦労
して覚えるしか納得しないのだから、前だけ向いてやってみなさい。」とやっぱり言うでしょ
うね。
色々あって、今の私ですから。
   
In. 工房の職人さん達やスタッフに対してなにか気をつけていることはありますか?
A. 社長としての動きや、個人としての動き(長い目で見れば社長として必要なことでもある
のですが…)をある程度自由にさせてもらってますんで、職人さんたちから見れば「一体何処
で何してんのやら?」「連絡がつかないのはどお言うこと、携帯電話の意味がない!」
なんて不満は出てきます。
 手作業で進める家具作りですから、気持ちの安定は第一に気をつけなければならないところ
ですので、先述の様な不満が出ないようには気をつけていますが、やっぱり出る。
そういう時は素直に「ごめん」と言うようにはしてますね。
   
In. これから先、インターロックはどんなことをやっていこうと思っていますか?また挑戦したいことは何ですか?
A. ものづくりのプロとしての誇りと気概を持てる”人”と”会社”を先ずは作り出し,また
集めることで、特別な家具作りを当たり前にできる様にしたいですね。
そのなかで、個人としての技術や経験を良質なものに昇華させ、個人としての能力向上、会社
としての対応力向上を図っていきたいと思っています。

 またこれは遠いというか漠然とした夢なのですが、家具作りのスタンダードというか、現代
日本の家具作りの代表的な製品や技術を生み出し、作り出していくことで、世界に誇れる「製
造大国日本」を復活させたいですね(笑)。