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いままでにお客さまとのお見積り時の失敗例です。お客さまがお見積りをするときのご参考にして下さい。
また、弊社としても今後こういう失敗がなくなるよう努力していく所存です。 |
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失敗例その1 |
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携帯電話の普及とともに多くのトラブルの原因となる、「言った」「言わない」「聞いた」「聞いていない」などの防止のために、書面での確認をする様にしているのですが、どうしても、お客様のご都合でお電話にてのご連絡をされる場合があります。
まだ工場や事務所にいる時はいいのですが、移動中などの場合は図面の細かい部分までは記憶し切れていない事があります。その結果、トラブルの元となる事が多くなっています。
図面や文章、書面でのご確認、ご指示の方法を再度ご検討していただきたいと思っています。 |
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失敗例その2 |
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使用目的が明確になっていない収納などの棚に重量物(本、書類、水もの(お酒の瓶))を乗せられ、棚が下がってきたというような事があります。
使用目的や使用状況など事前にご指示いただけたら防げたトラブルです。 |
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失敗例その3 |
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電源の設置や移設作業などの有資格者の施工が必要な場合があり、現場施工ができない場合がありました。
事前にご指示いただけましたら準備をさせていただきましたのに.....。 |
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失敗例その4 |
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工程表で確認をしても、納品物の優先順位がわからない場合があります。複数のご発注の場合、お打ち合わせ時に優先順位のご指示をいただけましたら、製作の工程に無駄がなくなり結果としてスムーズに工程が進む事となっていきます。 |
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